WATARIDORI /2002年フランス

2003/9/6早稲田松竹
鳥好き・ドキュメンタリー好きとしては、すごーく観たかった作品。
たくさんの鳥が出て、それも自分が鳥になったかのようなき分も味わえる。渡り鳥が飛び立ち、また同じ土地に戻ってくるまでを様々な鳥の様々な土地でみせる美しい映像には感嘆します。ある時は草原を飛び立つ姿、パリのエッフェル塔を潜り抜け、湖畔で休み、海を飛びつづける。
なんでもこういった映像を飛びつづける鳥とともに撮るために、卵の時からいろいろ工夫してカメラに慣らしてから撮影したんだそうだ。

んが、ナレーションや字幕が極端にない上に、何種類ものよく似た雁の種類が延々写し出されるので、すみません、途中で何度か意識を失いかけました・・・。
意識が途切れなくなったのは、雌雄の求愛シーンと雛鳥を育てるくだり、その雛が他の鳥に捕食されてしまうくだり。何もしなくても非常にドラマティックな展開で圧倒されました。

教訓としては、寝不足のときは観ないこと。膨大な手間がかかっていることを想像しながら観ることですかねえ。好きなテイストなんだけどなあ。・・・私の馬鹿。

Share This: